2026年度(令和8年度)診療報酬改定に伴う窓口負担金変更のお知らせ

 厚生労働省による「診療報酬改定」が2026年4月1日より施行されました。これに伴い、全国一律で医療サービスの価格(点数)が改定されるため、患者様にお支払いいただく窓口負担金が一部変更となります。

  1. 改定の主な目的
    今回の改定は、主に以下の点に重点が置かれています。
    ◆医療DXの推進: オンライン資格確認やマイナ保険証の活用による、より正確で安全な医療情報の共有。
    ◆医療従事者の処遇改善:  質の高い医療を継続して提供するための、看護師・コメディカル等の賃上げ対応。
    ◆地域医療の連携強化:  かかりつけ医機能の充実と、病院・診療所の役割分担の明確化。

  2. 主な変更内容
    窓口での会計時に、以下の項目などが変更・追加される場合がございます。
    ◆基本料金(初診料・再診料など)の調整
    ◆医療DX推進体制加算(マイナ保険証利用等による情報活用)
    ◆外来・入院における各種加算の見直し
    ※患者様がお持ちの保険証の負担割合(1割〜3割)に応じて、実際のお支払い額が変わります。

  3. 実施時期
    お薬代(薬価): 2026年4月1日より先行実施
    診察・入院・検査費用: 2026年6月1日より実施

 

何卒、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

2026年5月 病院長