🌿地域とともに歩む健康づくり
森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、看護部長室です。
昨年になりますが、東林いきいき塾・東林すこやか広場イベントに理学療法士のお二人が参加しました。
10月31日(木)14:00~16:00、東林公民館にて開催された、東林いきいき塾共催講座「未来に繋ぐ👣元気な足で歩くために知っておきたい大切なこと」、そして11月9日(土)10:00~14:00に開催された、東林すこやか広場イベント「元気なうちから地域とつながろう」に、理学療法士のお二人が講師として参加しました。
今回の企画は、東林地区地域づくり部会での話し合いをきっかけに生まれました。
地区の高齢化が進むなか、「インターホンを鳴らしても玄関まで出て来るのに時間がかかることがある。」「立ち上がりに時間がかかる」「畳のへりにつまずいて転んだ」といった“足腰の悩み”が多く聞かれていました。そこで、「地域の皆さんが自分の足で自分らしく生きるために何ができるか」をテーマに、当院の理学療法士が協力し、専門的な視点から「足腰の健康」について講座を行いました。
講座では、
- 健康寿命と高齢化率の現状
- 要介護認定者の推移と主な原因
- フレイルとそのチェック方法(指輪っかテストなど)
- フレイル予防のための生活習慣
- 運動療法とウォーキングの効果
- 家事も筋トレになる!日常生活の工夫
- 社会参加とバランスの良い食事の大切さ
などを、実践を交えながら分かりやすく紹介しました。
また、「心掛けること」として、
“1日6000歩運動で健康寿命アップ!”
“今より少しでも多く動くことがフレイル予防につながる”というメッセージもお伝えしました。
無理のない範囲で少しずつ体を動かすことが、将来の元気につながります。
両会場とも多くの地域の方が参加され、熱心に耳を傾けてくださいました。
参加者の皆さんの健康への関心の高さを感じるとともに、
地域と病院が一緒に学び合い、支え合うことの大切さを改めて実感しました。
最後に、このような機会をいただいた地域の皆さまに心より感謝申し上げます。
私たちも引き続き、「いつまでも自分の足で、自分らしい人生を歩む」ための地域支援活動を続けてまいります。









