相模原看護専門学校 就職説明会に参加させていただきました
森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、看護部長室です。
2025年12月18日、相模原看護専門学校で開催された就職説明会に、参加させていただきました。
当日は、看護学生の皆さんに向けて、当院の特色や看護の魅力、教育体制についてご紹介しました。学生の皆さんが熱心に耳を傾けてくださり、私たちにとっても大変有意義な時間となりました。
■ 森下記念病院の特徴
当院は、慢性腎臓病の初期から終末期まで、患者さんの人生に寄り添う医療を大切にしています。
急性期一般病棟(45床)と透析療養病棟(41床)を併せ持ち、急性期から療養・終末期まで一貫して腎不全医療を学べる環境です。
急性期病棟では、透析導入(血液透析・腹膜透析)、バスキュラーアクセス管理、PTA対応などを行い、透析患者さんを中心とした医療を提供しています
また、白内障手術や内視鏡検査などの短期入院にも対応し、幅広い経験を積むことができます。
■ 透析療養病棟・腹膜透析(PD)への取り組み
透析療養病棟では、長期療養が必要な患者さんに対し、「生活そのものを支える看護」を実践しています。多職種と連携し、身体面だけでなく社会的背景にも目を向けた支援を行っています。また、血液透析だけでなく腹膜透析(PD)にも積極的に取り組んでおり、セルフケア支援や在宅療養支援を学ぶことができます。生活に寄り添う腎臓看護を身につけたい方にとって、学びの多い環境です。
■ 教育体制と人材育成
腎臓・透析・糖尿病関連の資格取得者は、看護職員の約3割を占めており、専門性の高いスタッフが多く、日々の看護実践を通して学べる環境があります。
新人教育では、プリセプター制度と年間教育プログラムを導入し、技術チェックリストを用いて段階的な成長をサポートしています。
■ 私たちが大切にしている看護
森下記念病院が大切にしているのは、「専門性 × 生活・人生への寄り添い」です。
シャントトラブル対応やPD支援といった高度な専門性だけでなく、患者さん一人ひとりの価値観や人生観を尊重するACP(アドバンス・ケア・プランニング)にも力を入れています。
■ 病院見学のご案内
説明会を通して、少しでも当院に興味を持っていただけた方は、ぜひ病院見学にお越しください。実際の職場の雰囲気を感じていただくことが、進路選択の大きな参考になると思います。
■ 相模原看護専門学校の皆さまへ感謝を込めて
このたびは、就職説明会という貴重な機会にお声がけいただき、誠にありがとうございました。看護学生の皆さんと直接お話しし、当院の看護や想いをお伝えできたことを、職員一同大変うれしく思っております。
学生の皆さんの真剣な眼差しや姿勢に、私たち自身も改めて看護の原点を考える機会となりました。今後も、看護学生の皆さんの将来を考える一助となるよう、情報発信を続けてまいります。
ぜひ来年度以降も、就職説明会等の機会にお声がけいただけましたら幸いです。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。








