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神奈川県看護フェスティバル「1日看護体験」を実施しました!

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、看護部長室です。

8月21日(木)、神奈川県看護フェスティバルの一環として「1日看護体験」を開催しました。
高校生2名が参加し、9:30~16:00のスケジュールでさまざまな体験・見学をしていただきました。

体験・見学内容

  • 車椅子・ストレッチャーの試乗
  • 口腔ケア・経管栄養の見学
  • 食事介助の見学
  • 透析患者さんから体験談聴取
  • 理学療法士からリハビリの大切さ。腎臓リハについて。荷重による筋トレ体験
  • 臨床工学技士による透析回路の説明
  • 多職種連携の現場を間近に体験
  • 血圧測定、聴診器使用

高校生のおふたりからの感想

参加した高校生からは次のような感想をいただきました。

  • 「ケアの実際を体験でき、チーム医療の雰囲気を感じることができた」
  • 「患者さんが一生懸命スプーンで食事を取る姿を見て、自然と応援したい気持ちが生まれた」
  • 「透析患者さんから、治療を受けるに至った経緯や日常生活の大変さ、家族への思いなどを伺い、具体的な感情を知ることができた」
  • 「透析回路の複雑な構造を実際に見せていただき、臨床工学技士の技術のすごさを感じた」
  • 「どの病棟の看護師さんも、てきぱきと優しく仕事に取り組んでいて、患者さんに安心を与えていることを学んだ」
  • 「話しやすい雰囲気で、とても快適かつ有意義な時間を過ごせた」

患者さんからの反応

また、体験中には患者様からも温かい反応がありました。
療養病棟に入院中の患者様が学生さんの声掛けに、いつもより大きく目を開け、はっきりとした口調で「これからも頑張ってね」と応えてくださる場面がありました。さらに、その日の食事摂取量がいつもより多く、「学生さんから良い刺激をいただけた」と感じられる貴重な機会となりました。
今回の体験を通じて、高校生の皆さんが医療現場のリアルな姿やチーム医療の大切さを感じ取ってくださったことを嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さん、そしてご協力いただいた患者様・職員の皆様、本当にありがとうございました。
来年度からも、将来看護師を目指すみなさまのお役に立てるよう、趣向を凝らしながら継続実施してまいります。

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