医療ソーシャルワーカーをご存じですか?
森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、地域連携室です。
皆様は「医療ソーシャルワーカー」という言葉を耳にされたことはあるでしょうか?
これまでに耳にされたことのある方、それって一体何だろう?と思われる方、それぞれいらっしゃると思います。
「ソーシャルワーク」は一言で表すと社会福祉援助となり、「ソーシャルワーカー」は様々な理由で社会的な困難を抱える人々に対し、相談援助を通じて必要な支援につなげていくことで生活をサポートする専門職です。
「医療ソーシャルワーカー」は「医療相談員」と表されることもあり、主に保険医療機関において、転院の調整や外部機関との連携を行ったり、患者様やご家族の相談に乗り、社会福祉の立場から経済的・心理的・社会的問題の解決や社会復帰を支援したりする専門職です。
私が相談援助を行う際、よく患者様やご家族にお伝えすることがあります。それは「わからなくて当然」ということです。
医療や福祉に関する支援制度には様々なものがありますが、日常生活の中では報道などでたまに耳にすることがあるかないかの程度であり、制度が必要な状況となって初めて耳にするというものも多くあると思います。
患者様やご家族から相談をお受けし、必要な制度や機関へ橋渡しをすることが医療ソーシャルワーカーの大きな役割の一つですので、ご不明な点や気になることなどございましたら、ぜひお気軽に医療ソーシャルワーカーへご相談いただけたらと思います。






