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BLOG第398回 【新しい制服とともに、より安心できる病院へ】

2026.01.26

【新しい制服とともに、より安心できる病院へ】

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、診療部門支援課です。

 

新年を迎え、当院では少しずつ新しい取り組みが始まっています。
そのひとつとして、医師事務作業補助者(クラーク)の制服が新しくなりました。

 

「制服が変わっただけ?」
そう感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、病院に来られる患者さんにとって、
“誰に声をかけたらいいのか分かる”
“この人に聞いていいんだと安心できる”
ことは、とても大切な要素です。

 

たとえば、初めて訪れたお店で
「この人は店員さんかな?」と迷ってしまうと、
聞きたいことがあっても声をかけにくくなりますよね。
病院でも、それは同じです。

 

クラークは、

  • 診察がスムーズに進むよう医師をサポートする
  • 患者さんの疑問や不安を、医師やスタッフにつなぐ
  • 診療の流れが滞らないよう、裏側で調整する

 

いわば、病院という大きな建物の中で、案内板の役割をしている存在です。

 

今回の制服変更は、
「クラークがどんな役割の人なのか」を
患者さんにとって、より分かりやすくするための取り組みでもあります。

 

診察室で不安を感じたとき、
流れが分からず戸惑ったとき、
「この人に聞いていいんだ」と思っていただける。
そんな存在でありたいと考えています。

 

医療は、医師や看護師だけで成り立つものではありません。
多くの職種が力を合わせ、ひとつのチームとして動いています。
クラークもその一員として、
**患者さんが安心して診療を受けられる“空気づくり”**を大切にしています。

 

新しい制服は、その気持ちを形にしたもの。
見た目は変わっても、
「患者さんに寄り添う姿勢」は、これからも変わりません。

 

今年も、
少しでも安心して、少しでも分かりやすい病院であるように。
スタッフ一同、丁寧な医療と対応を心がけてまいります。