〜労おう2023梅雨〜
森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、眼科です。
今年も梅雨が来ました。
私のクセ毛は梅雨の訪れをキャッチして、ボリュームが1.5倍(当社比)となります。
過ごし辛い時期であり、何かと嫌がられる梅雨。
そんな悲しい梅雨にはこんな企画を。
〜労おう2023梅雨〜
ジトジトしたって良いじゃない。生乾きだって、視点を変えれば伸び代(まだ乾ける余地)があるってもの。存分に労っていこうと思います。
……梅雨なんて、秋よりも長い(気がする)のだから、四季に入れてあげても良いのに、なんていう風に思ってます。
そしたら五季か。でも最近、春と秋が実感する前に過ぎ去っていくから、冬梅雨夏の三季でもいいかもしれません。
湿度が高くて良いこともあります。田中みな実さんは部屋の湿度を常に70%でキープしてるらしいです。つまりこの季節だけは、私たちも田中みな実さんの水準ってこと。
コンタクトが乾きにくい。
紫陽花が綺麗。
温度が低くても湿度が高いと熱中症のリスクは高まるので、こまめに水分とって夏に備えましょう。それでは!