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STAFFBLOG 相模原市東林間 森下記念病院のスタッフによるブログです STAFFBLOG 相模原市東林間 森下記念病院のスタッフによるブログです

腎臓リハビリテーションとは①

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様
こんにちは。リハビリテーション室、理学療法士(腎臓リハビリテーション指導士)です。

 

最近、腎臓リハビリテーションとういう言葉が広がりつつありますが、お聞きになったことはありますでしょうか?
本日は、腎臓リハビリテーションについてお話しさせていただこうと思います。

 

まず、腎臓リハビリテーションとは、「腎疾患や透析医療に基づく身体的・精神的影響を軽減させ、症状を調整し、生命予後を改善し、心理社会的ならびに職業的な状況を改善することを目的として、運動療法、食事療法と水分管理、薬物療法、教育、精神・心理的サポートなどを行う、長期にわたる包括的なプログラム」とされています。

 

簡単に説明させていただきますと、元気で豊かな生活を送れるよう、運動療法や食事、薬など多方面からサポートしていくことです。

 

少し話が変わりますが、新規透析導入患者様や透析患者様の平均年齢は、年々高齢化してきており、さまざまな合併症を有する重複障害である場合が多いです。

CKDや重複障害は、運動不足や死亡率上昇に影響を及ぼすことが知られています1
また、透析患者様の運動習慣の有無は、生命予後悪化2と関連していることが報告されています。
さらに、CKD・透析患者様の身体機能は低下しており3)4)、身体機能の低下は、生命予後悪化と関連している5)6)ことも報告されています。

腎臓リハビリテーションの中核である運動療法により、CKD患者様の身体機能を維持改善し、生命予後を改善できる可能性があることが考えられます。

 

しかしながら、今までCKD患者様に対する運動は制限されてきました。

 

それはどういった理由からなのでしょうか。
また、次回ご説明させていただます。

 

引用文献

1)Zelle DM, Klaassen G, van Adrichem E, Bakker SJ,Corpeleijn E, Navis G:Physical inactivity:a risk factor and target for intervention in renal care. Nat Rev Nephrol 2017 ; 13 : 152-168

2) OʼHare AM, Tawney K, Bacchetti P, Johansen KL:Decreased survival among sedentary patients undergoing dialysis:results from the dialysis morbidity and mortality study wave ù. Am J Kidney Dis 2003;41:447-454

3)Painter P : Physical functioning in end-stage renal disease patients:Update 2005. 2005;218-235

4) Hiraki K, Yasuda T, et al.: Decreased Physical Function in Pre-Dialysis Patients With Chronic Kidney Disease. Clin Exp Nephrol. 2013; 17: 225-31.

5)Roshanravan B, Robinson-Cohen C, Patel KV, Avers E, Littman AJ, de Boer IH, Ikizler TA, Himmelfarb J, Katzel LI, Kestenbaum B, Seliger S:Association between physical performance and all-cause mortality in CKD. J Am Soc Nephrol 2013;24:822-830

6)Matuzawa R et al:Relationship between lower extremity muscle strength and all-cause mortality in Japanese patients undergoing dialysis. Phys Ther 2014;7:947-956

 

道路(交通)騒音が高血圧・糖尿病の発症率に関係する?

森下記念病院のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、院長です。

 

先日、たまたま平日の昼間に自宅で事務作業を行う機会がありました。日曜日に家族と過ごす際には気にならなかったのですが、平日ならではの交通量の多さによる、車やトラック、電車の騒音が耳に入ることに気づき、意外に集中力をそがれるものだと自覚しました。仕事の後に騒音と医学にまつわる記事を興味半分で検索してみたところ、道路交通の騒音と糖尿病と高血圧の発症率に関する研究が見つかり、読んでみたのでこちらの内容を紹介してみようと思います。

 

米国心臓協会の刊行している雑誌であるJournal of the American Heart Association誌に2020年3月に掲載された報告です。
Journal of the American Heart Association. 2020, Mar 17; 9(6): e013021. Association Between Road Traffic Noise and Incidence of Diabetes Mellitus and Hypertension in Toronto, Canada: A Population-Based Cohort Study.

 

交通騒音と病気なんて関係ある?と思われる方もいるかもしれませんが、交通騒音への暴露(ばくろ)が血圧上昇などの循環器的異常や、血糖調整障害などの代謝異常と関連している可能性があるとする報告はもともと知られているようです。しかし、実際に糖尿病や高血圧が発生する率が増えるかどうかについて示す疫学的証拠はまだ十分ではなく、本研究では道路交通騒音と糖尿病および高血圧の発生率との関連が検討されました。

 

研究の対象となったのは、カナダ(トロント)の35歳から100歳までの長期居住者で、もともと高血圧症や糖尿病の既往歴のない人です。その人々を対象に、後ろ向き研究が行われました。研究対象者としては、糖尿病の発症率に関しては91万人(平均年齢53.3歳±14.4歳)、高血圧の発症率については70万人(平均年齢51.9歳±13.0歳)が調査されました。

 

2001年から2015年まで追跡調査を行ったところ、1日の平均的な騒音レベルが10 dBA上昇するごとに、糖尿病の発症リスクが8%増加し、高血圧の発症リスクは2%上昇することがわかりました。さらに、これらの関連性は、大気汚染物質とは無関係に独立した危険因子であることを示唆されました。騒音と糖尿病発症の関連は、女性、若年者、高所得地域に住む人々、および高血圧症の既往のある人々の間でより強くなる傾向があり、高血圧と道路交通騒音との関連でも同様のパターンが観察されました。

 

トロントはカナダで最大の都市であり、道路交通の整備が比較的整っています。北米では環境危険因子と心血管疾患の負担が増加していることが以前より問題視されており、このような関係を理解することは公衆衛生上重要な意味を持つと考えられます。この研究は、道路交通騒音への暴露が糖尿病と高血圧の発生率に及ぼす長期的な影響を調査した北米最大の疫学研究であるため、これらの関連を示す大きな疫学的証拠となっているようです。

 

この記事を読んで、日本に置き換えて考えてみても、同様の影響を及ぼしている可能性が考えられると感じました。特に日本は人口の密度も高く国土も狭いので、道路交通騒音への対策が十分になされていない地域も多くあり、影響は少なからずあるのではないかと考えられます(現に私もストレスを感じましたので)。道路交通騒音を避けた住居の選択がストレス軽減だけでなく、糖尿病や高血圧の予防にも繋げることができるかもしれません。

 

当院では糖尿病や高血圧をお持ちの患者様も通院されていますが、さすがに騒音を減らすことにまでは介入が難しいですが、このような知識を得ると、病気に対しては、薬のみの治療ではなく、幅広い視野でのアプローチが必要であることを感じます。

 

糖尿病や高血圧は心血管疾患さらには慢性腎臓病(CKD)の重要な危険因子であり、健康で長生きするために、“道路交通騒音を避ける暮らし“ということを考えてみることも大切かもしれません。

 

ザリガニを食べてみた!!

森下記念病院のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは 臨床工学課です。

 

先日少年時代を思い出したくなり家の近くにある公園のため池に行き、ザリガニ釣りをしました。

 

コンビニで買ったイカのあたりめを海釣りなどで使われているラインに結びつけて、公園のため池にある数カ所ザリガニが居そうなポイントを見つけ、そこに仕掛けを置きました。
20分程放置して各ポイントを見に行くと餌に群がっているザリガニが居ました。

 

2時間ほどザリガニ釣りをして、合計9匹のザリガニをGETしました。(やってみると意外に難しい・・・)その後自宅に持ち帰り泥抜きをするため水を何度か換え3日。調理前に水で洗いレモンと塩で15分程茹でました。(寄生虫の心配があるので加熱はしっかりと!!)

 

気になるお味は・・・   

 

「以外にいける!」

 

海老に近いけどちょっとクセがあります。
ガーリックシュリンプ風にしたり、中華風な味付けも良さそうです。

 

大人になってからやる子供の遊びはかなりおもしろいです。興味がある方は是非試してみてはいかがですか。

相模原市内科医会の学術講演会での講演

森下記念病院のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、院長です。

 

先月に行われた相模原市内科医会の学術講演会で講演する機会を頂きました。

相模原市内科医会の学術講演会での講演

 

当院では腎疾患、慢性腎臓病、腎不全の早期発見から加療、そして進行抑制に注力しており、相模原をはじめ、町田市や大和市、座間市などの他の医療機関の先生方からご紹介いただく機会が多くあります。このような講演会を通じて、当院が日頃どのような工夫をしつつ、スムーズな連携をとるように心がけているか、ということをお伝えしながら、最終的には患者様にご納得いただける医療を提供していくことを目標にしております。また、専門でなければなかなか接する機会の少ない腹膜透析についてもご紹介しております。

 

新型コロナウイルス感染対策の都合上、各種学会や、このような講演会はいまだWebでの配信が主となっており、以前のように顔を合わせた交流が難しい状況は続きます。そのような状況下ではありますが、地域連携を通じて、相模原をはじめとしたこの地域で患者様の健康を支える一端を当院が担うことが出来ればと考えております。

 

 

秋の味覚

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、看護部長室です。

 

秋の味覚…といえば栗!
その栗を使った御菓子の中でも
今回、是非みなさんにご紹介したいのが
岐阜県中津川市の『栗きんとん』です。

 

『栗きんとん発祥の地』として知られる中津川市は
岐阜県の南東部に位置し長野県と隣接
山に囲まれた県内有数の良質な栗の産地です。
中山道45番目の宿場町として栄え
古くから江戸や京都の和菓子文化を取り入れており
江戸時代には栗料理や栗菓子で旅人をもてなしていたそうです。

 

栗菓子といってもいろいろありますが…
栗本来の味わいを最大限に活かした
『栗きんとん』はまさに絶品です!

 

厳選された栗を蒸し上げ半分にカット
1つ1つ手作業で中身を取り出します。
小さな渋皮も丁寧に取り除き、裏ごし、練りを経たのち
これまた1つ1つ茶巾で手絞りされた
栗本来の甘さだけを残している
まさにこだわりの銘菓です。

 

9月から12月の季節限定です!
お早めにどうぞ。

ペット(わんちゃん)と暮らしてみて

森下記念病院のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは。生理検査課です。

 

我が家にわんちゃんを迎え入れて約1年半が経ちました。
ワンちゃんが家族となって、生活がどう変化したのか、困ったことや良かったこと等についてお話させて頂きたいと思います。

 

2020年5月31日にわんちゃんが我が家にやってきました。
犬種はミックス犬(マルチーズ×トイプードル(マルプー))で、モコモコとした生後2か月の女の子です。
名前はミミと名付けました。

ペットと暮らしてみて1

当時体重は800gでしたが、今ではその4倍の3600gまで成長しました。
最初の頃は、おしっこやうんちを時々失敗したり、あちこちの物をかじったり、いたずらをしたりと大変でした。又、トリミングやシャンプー・医療費・ドックフード・おやつ・おもちゃ・洋服・幼稚園(しつけ教室)など経済的負担も予想以上に大きかったです。とても可愛いのですが、ちょっと後悔したこともありました。

しかし月日が経つにつれ、色々なことを覚え、だんだんとお利口さんになり毎日が楽しく過ごせるようになりました。
まず、朝晩のお散歩です。一生懸命に走る姿や、背中を丸めてするうんち、背筋を伸ばして私をじっと見つめながらおしっこをする姿は見ているだけで癒されます。「あぁ良いうんちが出たねぇ」とかちょっとした事が嬉しく思うようになりました。
自分の行きたい所へ行けなかったり、「もう帰るよ」とリードを引くと、「なんで?」というような顔をして立ち止まる姿、でもすぐに諦めて私の前をてくてくと歩き出します。(本当に可愛いです)

次にご飯やおやつをあげる時、「待て」の指示を出すのですが、舌をペロペロと両手はムズムズし、尻尾をフリフリさせ、我慢をしながらお座りして待っています。「よし」の合図で勢いよく食べ始めます。

食事が終わり、私の手が空いている事を確認すると、また私の目をじっと見てきます。(今度は遊んでもらいたいのです)私が近づくと急にはしゃぎだして喜んでくれますが、すぐに遊んであげないとおもちゃをくわえて来て目の前に置いて「これで遊んで」と訴えてきます。さらにじっと見ていると、次から次へとおもちゃを運んできて目の前におもちゃの山が出来てしまうこともあります。

そして、私の出勤時間が迫ってくると、それを察知して伏せをしながら寂しそうな目で私の動きをじっと見てきます。私も出勤する度に寂しい気持ちにさせられてしまいますが帰宅すると、今度は全身で喜びを表現し、歓迎してくれます。疲れが一気にふっ飛んでしまう瞬間です。

また、こんなことがありました。

私が少し具合が悪く遊んであげられない時はそれがわかっているのか?遊びの催促はせず、おとなしく私に寄り添ってくれました。(優しい子です)

それから、ちょっとした夫婦喧嘩でお互いの仲が悪くなると、心配してか、2人の間を行ったり来たりして「仲良くして!」と言っているかのような行動をとった事もありました。

この様にミミが我が家に来てくれた事により、家族の会話が増え、明るくなり幸せな気持ちになれることが多くなりました。
朝晩の散歩の為、早寝早起きと規則正しい生活にもなりました。

こんなミミはただのペットではなく、私達にとってまぎれもない大切な家族の一員となりました。

ペットと暮らしてみて2
これからも、この可愛いミミと一緒にできるだけ元気で楽しく長く過ごしていきたいと考えています。(今、このブログを書いている私の隣でミミはそっと寝ています)

 

 

 

睡眠時無呼吸症候群について ~③治療~

森下記念病院のスタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、院長です。

 

前回までに睡眠時無呼吸症候群(SAS: Sleep Apnea Syndrome)の病態と検査方法を紹介してきました。
BLOG第97回 睡眠時無呼吸症候群について ~①病態~
BLOG第99回 睡眠時無呼吸症候群について ~②検査~
最後に、SASの治療方法についてご説明します。

 

・主な治療法は4種類
一般的な閉塞性SASに対する治療方法は以下の4種類です(1)。
①持続陽圧呼吸療法(CPAP:Continuous Positive Airway Pressure)
②歯科的治療(マウスピース)
③外科的治療
④生活習慣の改善
その他に、中枢性SASの場合はSASの原因となっている慢性心不全などの疾患に対する薬物治療を実施することもあります。

 

それでは、SASの一般的な治療方法についてひとつずつ説明していきます。

 

①CPAP療法
前回の検査のブログで無呼吸低呼吸指数(AHI: Apnea Hypopnea Index)についてご説明しましたが、ポリソムノグラフィーでAHIが20以上で、日中の眠気などの症状を認めるSASではCPAPによる治療が標準的とされています。CPAP療法とは、睡眠中に鼻につけたマスクから持続的に空気を流し圧力(陽圧)をかけ、気道を広げて閉塞を防ぐことにより、無呼吸や低呼吸を改善する治療方法です(2)。中等症から重症のSASの患者さんには多くの研究により治療効果が証明されています。睡眠中に装着する専用のマスクに対する違和感や空気を流すためのポンプの音が気になる場合もありますが、正しい方法でCPAP療法を行うと、日中の眠気がなくなるなど比較的速やかに効果が実感できます。CPAP療法は、簡易検査でAHIが40以上もしくはポリソムノグラフィーでAHIが20以上で保険適応となります。

 

②歯科的治療(マウスピース)
マウスピースを用いた治療は、軽度のSASと診断された方や、中等症から重症のSASで前述したCPAP療法の適応であっても、CPAP療法が合わずに継続ができなくなった場合に使用します(3)。SASの治療で用いるマウスピースは、睡眠中に下あごや舌を前方に押し出すことでのど(咽頭)に適度なスペースを作り、空気の流れ道を確保することで無呼吸や低呼吸を改善します。一人ひとりに合ったもの歯科受診にて作製しますが、あごの関節痛や、唾液の分泌が増えることなどの不具合も起こる可能性があります。

 

③外科的治療
閉塞性SASの場合はアデノイド肥大や扁桃肥大が原因となっていることがあります(4)。アデノイド切除、扁桃切除、そして喉の奥の過剰粘膜を切除することなどで気道を拡大させる外科的治療によってSASの原因を取り除くことができます。気道狭窄や閉塞部位が咽頭(喉の奥)に限定される場合には有効であることもありますが、術後にのどの痛みや飲み物が鼻に逆流することなどの問題が起こることもあります。

 

④生活習慣の改善
軽症のSASの場合には、生活習慣の改善や減量により睡眠時の無呼吸が軽減もしくは解消されることも期待されます。以下にポイントを述べます。

減量:肥満は閉塞性SASの原因のひとつだと考えられています(1)。軽症のSASであれば減量のみで効果が期待できますが、重症のSASの場合は日中の眠気などで活動量を維持することが難しく、CPAP療法を併用して減量を行っていくことが効果的です。

禁煙:喫煙により血中酸素濃度が低下と咽喉頭部の炎症の関与によりSASを悪化させることが考えられており、禁煙指導を行います。

飲酒制限:アルコールの摂取は上気道の筋緊張を低下させ、気道閉塞や狭窄になりやすくなるため、就寝前の飲酒を制限します。

睡眠時姿勢の工夫:仰向けで就寝する際には上気道に下向きに垂直の重力がかかり、舌が下がる(舌根沈下)ために気道狭窄や閉塞につながりやすくなります。横向きに寝るために背中にゴムボールを貼ることや枕を調整することなどの指導を行います。

 

わが国には全国で有症状のSASの患者さんの数は200万人と報告されており、無症状の方を含めるとさらに患者数は多くなると推測されます(5)。睡眠中の無呼吸により良質な睡眠が得られず日中のパフォーマンスに影響が出ること、そして臓器への酸素供給が低下することでの種々の疾患の併発や悪化することは、日常生活や生命予後にも深く関わります。「日中に眠気やだるさを感じる」「家族からいびきについて指摘を受けた」などの経験がある方は、当院で検査と治療が可能ですので、一度ご相談すること検討していただければと思います。

 

【参考資料】

(1) 循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン
(2) 睡眠時無呼吸症候群~診断と治療~
(3) ―耳鼻咽喉科医が行ういびき,閉塞性睡眠時無呼吸の治療―
(4) 睡眠時無呼吸症候群 – MSDマニュアル プロフェッショナル版
(5) 治療学30(2); 179-182:1996
  閉塞性睡眠時無呼吸症候群の有病率と性差,年齢差(解説)
  著者 粥川 裕平(名古屋大学 医 精神科), 岡田 保

もし怒ってしまったら・・・

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆さま
こんにちは、看護部長室です。

 

緊急事態宣言も解除されましたが、”気軽に外出”とはいかない日々が続いております。
せっかくの休日も巣ごもり・・・
普段はせわしない生活ですが、このステイホーム時間を利用して、本を読んだり、お菓子作りを復活させたり、断捨離したり、自分なりに楽しみながらゆっくり過ごしています。

 

というと穏やかな雰囲気ですが、そうでもなく・・・。先日、私にしては珍しく、怒り爆発した感情を相手にぶつけてしまう出来事がありました。
わりとルーズな私は、あまり怒らないタイプ(←あくまで自称)なので、怒る事は滅多にないのですが、売り言葉に買い言葉になってしまい、言わなくてもいいことや余計なことを言ってしまいました。 
思わぬヒートアップの後はとても疲れ、やたらとエネルキーを消耗した感じです。そして、建設的な会話ができなくなるだけで、良いことひとつもありません。
特に、ちょっと言い過ぎたのではないかと後からとても反省しました。

 

瞬間的に怒らないための対策で、怒りを感じだら6秒数えて深呼吸すると少し理性が介入して冷静になれると聞いたことがあります。心に留めておこうと思います。
その場から一旦離れるのも言い合いを避けるよい方法でしたね。ただし、無言で立ち去ったり、捨て台詞は厳禁ですが。
腹が立つことがあっても、反射的な言動にでないように気をつけようと、改めて肝に銘じました。

 

最近はコロナ禍で、他者の自粛の姿勢やお粗末な失政に怒り心頭という方も多いようです。余計なストレスを抱えないで、自分のできることに集中して、つらいコロナ禍をできるだけ穏やかにやり過ごしたいですね。

 

不安で窮屈な状況はまだ続きそうですが、新たな生活習慣のなかで感じる不便さも、価値観の変化、見直しのきっかけとして乗り越えていけたらと思っています。

 

急に寒い…

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様。
こんにちは、2階病棟です。

 

10月前半まで半袖の出番だったのに急に寒い…ホントに寒い。服装が急に厚着になりましたね。衣替えを大急ぎでするのがいつものパターンです笑
子供の衣替えの時にいつも思うのがサイズアウト問題。去年はちょっと大きいなと思っていてもいざ着るときにあれれ~小さい?…サイズアウトでしたかということがあります。子供の成長は本当に早い!!けどもうれしい成長でもあります。

 

お子さんがいらっしゃるご家庭は運動会の時期ですね。コロナになってからはお弁当作って場所取りしてというわけにはいかないですが頑張ったお子さんに秋の味覚のおいしいもの一緒に楽しみましょう。

 

今日の患者さんのお昼ご飯は栗ご飯でした!
みなさんおいしそうに食べていらっしゃいました!

栗ご飯

みんなのスタッフブログ

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様
こんにちは、総務課です。

 

ご覧いただいております森下記念病院スタッフブログ。
昨年4月より運用開始し、スタッフの皆様のご協力のもと、先日ついに更新100回を迎えました!!!!!!
今回はそんなスタッフブログを少し振り返ってみたいと思います。
各タイトルにはリンクが貼ってありますので、ぜひご覧ください!

 

開始時期が昨年4月という事もあり、院長先生からの新型コロナウイルス関連の発信でブログはスタートしました。

・当院の新型コロナウィルス対策
・新型コロナウイルス感染拡大で懸念される医療崩壊について
・自粛生活頑張りましょう

 

その後も当院の感染対策への取り組みや、日常でも使える情報などを皆様のお力になれるよう情報発信して来ました。

・睡眠と感染症の関係
・コロナはペンキ
・免疫力を上げる食事
・生活スタイルと運動
・手指消毒用アルコールの使用
・おかげ様の新型コロナウイルス感染予防
・電話面会とオンライン面会
・心のケア

 

 

院長先生も積極的にブログ参加してくれており、腎臓や透析に関連する情報など多数発信されています。

・腹膜透析(PD)が日本で普及しない理由①  
・腹膜透析患者さんの亜鉛欠乏症について
・透析患者さんの痒みについて① 
・慢性腎臓病(CKD)への当院の取り組み①  
・塩分と高血圧、塩分と慢性腎臓病(CKD)の関係① 

 

スタッフからは各部署の紹介や、専門性を生かしたお役立ち情報などがよく発信されています。

・超音波課の近況報告
・運動正しく行えていますか?
・2階病棟のご紹介
・老眼はいつから?
・しっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう
・ご満足いただけるサービスを
・後発薬(ジェネリック)と先発品
・熱中症と気が付いたら
・脂肪肝について
・栄養指導受けてみませんか
・臨床工学技士って?
・腹膜透析の外来診療について

 

病院の雰囲気が紹介されている記事もあります。

・みんなの癒し① 
・歌うたっていますか?

 

当院に併設されている保育所から発信される子供たちの楽しい雰囲気に、見ている私はとても癒されています。

・七夕のお願い事
・みんなで野菜を育てています!
・楽しいクリスマス会
・春へ模様替え
・楽しい美味しいピザ作り!

 

院長先生や当院スタッフの院外での活躍も紹介しています。

・臨床研究の論文が掲載されました
・学術的に評価された年になりました
・学位(医学博士号)を取得しました。
・“腎疾患治療薬update”の一部を執筆しました。

 

様々な情報を発信できるスタッフブログ。これからも引き続き当院の雰囲気や取り組みを皆様に発信して参ります。

また、この場を借りてブログにご協力いただいたスタッフの皆様に感謝の意を表します。
これからも楽しい記事を宜しくお願い致します。