スタッフブログ

STAFFBLOG 相模原市東林間 森下記念病院のスタッフによるブログです STAFFBLOG 相模原市東林間 森下記念病院のスタッフによるブログです

DIYデビューしてみませんか?

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様
こんにちは、生理検査課です。

 

今日は今流行りのDIYについてお話しさせていただきたいと思います。
今はどんどん便利な道具やサイトがでてきましたね。賃貸でも使える壁紙、釘を壁に打たなくても棚が作れるものなど本当に便利なものがたくさん出ています。
youtyubeでも詳しく説明している動画がたくさんあります。

 

さて、私がDIYを始めるきっかけになったのは長男の誕生です。
かれこれ10年以上前ですね。
赤ちゃんと家の中にずっといるうちに
「気分転換したい!」
と思ったのがきっかけです。

 

一番最初は玄関の壁紙の張替えです。
当初は本やブログを読み漁ってできるかな~と思いながら注文しました。
職人さんが使うような生ノリが付いた壁紙です。届いたときに大丈夫か不安になったのも覚えています。
でも壁紙も届いたしとりあえずやってみよう!と夫が仕事に行っているうちにこっそり張り替えました(笑)
こどもが昼寝しているうちだったので二時間くらいですかね。
帰宅した夫はめちゃめちゃびっくりしていました。
ただ自分で言うのもなんですが結構上手に貼れまして、とても喜んでくれました。

 

味を占めた私は段々と大掛かりなものを作っていきます。
今では壁に漆喰を塗り床も張り替え、ウッドデッキも作り当初の家の原型を留めているのは二階のトイレくらいでしょうか。
写真を載せようと思いましたが、そうするとまずは大掃除をしないといけないので…

 

最近は忙しくなって時間があまりとれないので、せいぜい棚の増築くらいです。
でも私には大事な息抜きの時間です。ごちゃごちゃしていたところにぴったりの棚を作り、たくさんの物が収納できたときは気分爽快です!!

 

失敗も沢山しています。家壊しそうにもなりました。でもなんとかなります。
今では事故現場は言わなければ誰も気が付かないように修復できています。
なんでもtraial&errorです。
まずはやってみなくては始まらない。

 

どうでしょうか?皆さんもまずは小さなもののペイントなどからDIYデビューしてみませんか?

病気からの仕事復帰

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、外来医事課です。

 

今から約10年前の2014年に私は大変大きな病気を患い、手術、リハビリのために合計9か月程お休みをいただきました。
一時退院した時に数か月ぶりに森下記念病院に立ち寄った際に感じた事をお伝えします。

 

倒れてから数か月間の記憶は全くなく、体力的な衰えは明らかでした。主治医の先生やリハビリスタッフの方たちからは以前と同じように働く事は難しいかもしれないと言われていました。
そんな時一時退院で森下記念病院を訪れると、いつもお世話になっていた処置室のスタッフの皆さんや先生方が“早く戻っておいでよ”と励ましてくださいました。
休職中の色々な手続きを丁寧に教えて下さった総務のスタッフの皆さん、何よりずっと休んでいて迷惑をかけた医事課の皆さんが笑顔で迎えてくれたことがとても嬉しかったし、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
一緒に病院を訪れていた私の家族が久しぶりにたくさん笑っている私を見て、この職場だったら安心して任せられると感じたようで、仕事復帰することを前向きに応援してくれました。

 

その時から10年、周りの皆さんの差さえもあり何とかやってこられました。

 

身体の方もお陰様で年一回の検査で経過も良好なのですが、たまに疲れを感じる時もあります。
そんな時は仕事復帰するときに感じた健康で働けることの喜びや周りの方々への感謝の気持ちを忘れずに仕事に取り組みたいと思っています。

〜労おう2023梅雨〜

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、眼科です。

 

今年も梅雨が来ました。
私のクセ毛は梅雨の訪れをキャッチして、ボリュームが1.5倍(当社比)となります。
過ごし辛い時期であり、何かと嫌がられる梅雨。
そんな悲しい梅雨にはこんな企画を。

 

〜労おう2023梅雨〜

 

ジトジトしたって良いじゃない。生乾きだって、視点を変えれば伸び代(まだ乾ける余地)があるってもの。存分に労っていこうと思います。

 

……梅雨なんて、秋よりも長い(気がする)のだから、四季に入れてあげても良いのに、なんていう風に思ってます。
そしたら五季か。でも最近、春と秋が実感する前に過ぎ去っていくから、冬梅雨夏の三季でもいいかもしれません。

 

湿度が高くて良いこともあります。田中みな実さんは部屋の湿度を常に70%でキープしてるらしいです。つまりこの季節だけは、私たちも田中みな実さんの水準ってこと。

 

コンタクトが乾きにくい。

 

紫陽花が綺麗。

 

温度が低くても湿度が高いと熱中症のリスクは高まるので、こまめに水分とって夏に備えましょう。それでは!

息子よ。感動したぞ!

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、外来処置室です。

 

みなさんは最近感動したことはありましたか?

 

私事で恐縮ですが、先日息子に感動させられた出来事がありましたので書かせてもらいます。

 

息子は地元の野球チームに所属しています。小学1年生から始めた野球。6年生になり今年で学童野球も最後の年ですが、主将という大きな役目を与えてもらいました。
そんな中、地区の大会で息子がまさかの選手宣誓をすることに!高校野球が大好きな息子は今まで撮り溜めた過去の高校球児たちの素晴らしい選手宣誓の映像を何度も何度も見てはそれを参考に自分の言葉で文章を書き上げ、そこからは宣誓の練習をする毎日!開会式当日までの間、お風呂の時やトイレの時、食事中までも急に「宣誓!」と始まることも(汗)。

 

そして本番の日。緊張する親をよそに、これ以上ない立派な選手宣誓をしてくれました。息子の野球に対するまっすぐな気持ち、野球に携わってくれる周りの方への感謝の気持ちがしっかりと伝わってきて、とても感動した選手宣誓でした。小さな背中に「10」という大きな番号。しっかり責任を背負って役割を全うしようという気持ちを見て大人に少しずつ近づいているんだなぁと思うと嬉しい反面、親から少しずつ離れていく寂しい気持ちも・・・。感動と同時に息子の学童野球最後の一年をそばで応援し、成長していく姿を見届けていきたいと思った瞬間でした。

 

みなさんの日々の生活の中でも感動する出来事がたくさんありますように☺

病棟の行事食

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは 2階病棟です!

 

とある時に栄養士さんへ私の疑問を聞いていただきました。

「イベントがある月は行事食はイメージつくのだが無い月はないの?」

栄養士さんは
「毎月ありますよ✨!」

と答えてくださいました。
毎月必ずあることを教えてくださいました。

率直な感想はスゴイ…毎月だったなんて気が付いてなくてごめんなさい…。
今後は毎月注意してみてみようと思います!

 

6月は初夏の紫陽花ご飯でした! ←栄養士さんにタイトル聞きました(笑)
メニューは 

  • みょうがご飯
  • キス天磯風味梅ソース
  • 冬瓜の炊き合わせ 
  • オクラとカニの生姜和え
  • すまし汁
  • あじさいゼリー

紫陽花ご飯

今年もシジュウカラが再びやって来た!!

森下記念病院スタッフブログの皆様、
いつもお世話になっております。相談室です。

 

一昨年、手作り巣箱にシジュウカラが卵を産み、全雛無事に巣立って感動したというお話をブログにさせて頂きました!!
BLOG第92回 シジュウカラがやって来た!!

 

ですが、去年は期待していたにもかかわらずシジュウカラは来ず、寂しい思いをしました。一昨年は4月初めに来ていたので、今年もその時期来てくれないかなーと期待していましたが、来なくてがっかり。巣箱もだいぶ薄汚れてしまったので、そろそろ片付けようと思っていた矢先・・・

 

せっせと巣箱に草を運んでいる親鳥を発見!!!

 

2週間くらいしたところで巣箱を見てみると卵7個が確認出来ました。2週間位で孵るので、お父さん、お母さん鳥はこれから餌運び大変です。でもそんな一生懸命な姿がとても健気に感じました。

 

今年はカラスの襲撃がしつこく、巣箱には入ってはこないものの、親シジュウカラの餌運びに支障が出ないか心配です。
何としてもシジュウカラ一家を守り、無事巣立ちを見届けたいと願いながら見守る毎日を過ごしています。

フレイルはご存じですか?

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様
こんにちは。リハビリテーション室、理学療法士です。

 

皆様はフレイルという言葉をご存じでしょうか?
人生100年時代と叫ばれる中、健康的に長生きするためにフレイルは非常に重要な概念なのです。

 

フレイルとは?
フレイルとは加齢や病気など様々な影響から心身機能が低下したものの、日常生活は自立しており、健康な状態と要介護状態の中間の状態を指す用語です。
フレイルになると日常生活の動作が大変になったり、転びやすくなったり、病気がちになったりと生活のしにくさを感じるかと思います。

フレイル図①

フレイルの特徴

フレイルの状態は適切な対処をすることで健常な状態に戻る可能性が高いという特徴があります1)
裏を返せば、放っておくと要介護状態になりやすい状態でもあります。
要介護状態となってから体力を回復させることは容易ではありません。

また、2019年の日本人の平均寿命と健康寿命の差は女性で12.06年、男性で8.73年と報告されています2)
一生のうち約10年程度は何らかの介護を必要とする可能性があるということになります。

これらことから、フレイルをいち早く察知し、介護予防的に対処していくことが重要となります。

 

フレイル対策
当然のことながら運動を行うこが、フレイル対策には重要となります。
内容としては前回の“腎臓リハビリテーションとは③”で述べたものを参照していただき、今回は割愛させていただきますが、継続して行わなければ意味がありませんので、無理なく続けられる範囲で行ってみてください。

また、運動と同等に、バランスの取れた食事と社会とのつながり(家族・友人との外出や地域のイベント・ボランティア等への参加など)が大切であるといわれております。

なお、現状、要介護状態の方は日常生活上困難となっていることや低下している心身機能に適した運動を実施していく必要があると思われるため、リハビリテーションを専門的に行える施設等で集中的な運動療法を行うことが望ましいと思います。

 

 

フレイルチェックをしてみましょう!
フレイル図②

相模原市HPより:https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/kaigo/1026058.html

繰り返しになりますが、なるべく早い段階から運動の習慣つけることが大切です。
「私フレイルかな?」と気になった方は当院リハビリスタッフまでお声がけください。
自宅では測りにくい握力などの検査も行えます。
フレイル以外の事柄でも、お気軽にご相談ください。

 

1)Gill TM, Baker DI, Gottschalk M, Peduzzi PN, AlloreH, Byers A: A program to prevent functional declinein physically frail, elderly persons who live at home. NEngl J Med 2002; 347: 1068―1074
2)厚生労働省 健康寿命の令和元年値について
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000872952.pdf

 

メモ

地域在住高齢者(65歳以上)におけるフレイルの推定有病率は8.7%であり、高齢になるにつれ増加します1)。
また、血液透析を受けている方のデータでは21.4%がフレイルであったという報告2)もあり、一般高齢者と比べて多いといわれています。
1)Hiroshi Murayama, Erika Kobayashi, Shohei Okamoto, et al. National prevalence of frailty in the older Japanese population: Findings from a nationally representative survey. Arch Gerontol Geriatr. 2020 Aug 9;91:104220.
2)Takeuchi H, Uchida HA, Kakio Y, et al. The Prevalence of Frailty and its Associated Factors in Japanese Hemodialysis Patients. Aging Dis 2018; 9:192‒207

今年はスポーツ世界大会が盛りだくさん!

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、放射線課です。

 

今年の3月に開催された野球の世界大会、WBC!

皆様観戦してましたでしょうか!?

準決勝メキシコ戦での9回大逆転劇!

決勝のアメリカ戦での大谷翔平VSマイクトラウトとの最終打席!

漫画より漫画と言われる展開で大興奮でしたね!

 

少し遡れば、昨年のサッカーW杯も大白熱でしたよね!

今、日本中(私だけ?)スポーツが熱い!!!!!

という事で、今年開催されるスポーツの世界大会をいくつかご紹介!

 

7/14(金)~7/30(日)

世界水泳2023 福岡大会

池江璃花子選手代表内定した!すごい・・・頑張って欲しい!

 

7/20(木)~8/20(日)

女子サッカーW杯 オーストラリア&ニュージーランド

3大会ぶりの優勝目指してがんばれ!MF長谷川唯選手に注目しています!

 

8/19(土)~8/27(日)

世界陸上ブタペスト大会

人類の記録を超えろ!地球に生まれて良かったー!織田裕二の後継者は誰に・・・

 

8/25(金)~9/10(日)

バスケットボールW杯 フィリピン&日本(沖縄)

NBA所属の八村選手、渡邊選手の活躍に期待!若手有望の富永啓生選手にも注目!

 

9/8(金)~10/28(土)

ラグビーW杯 フランス

毎回感動をくれるラグビー日本代表(世界ランキング10位)!予選グループはイングランド(6位)、アルゼンチン(8位)、サモア(12位)、チリ(22位)との対戦で上位2チームが決勝トーナメント進出です!
今大会は開幕戦から開催国フランス(2位)VSニュージーランド オールブラッグス(3位)!!!
え、決勝ですか??熱い!!!

 

と、熱戦が期待されるイベントが盛りだくさん!

私は完全ににわかですが、選手たちの真剣勝負をビール片手に熱く応援したいと思います!

スポーツは素晴らしいなーー

 

 

骨のおはなし

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは!検体検査課です。

 

すっかり暖かくなり、もう夏…?というような暑い日もでてきましたね。

先日私の母が病院の検査で骨密度の検査を受けたのですが、値が悪くなっていたと落ち込んでいまして…。
以前放射線課さんもお話されていましたが、今回は検体検査課の視点から骨粗鬆症(こつそしょうしょう)についてお話させて頂こうかと思います。
過去の関連ブログ➡ BLOG第8回 骨密度と骨質

 

骨粗鬆症は簡単に説明すると、新たに骨を作る働き(骨形成)が低下し、古い骨を壊し吸収する働き(骨吸収)が盛んになるため骨が脆くなり、骨折などを起こしやすくなる病気です。

粗は“荒い”と言う意味で鬆は“す”とも読み、“す”の入った大根のように骨の内部がスカスカになってしまった状態をいいます。
骨形成と骨吸収を合わせて骨代謝といい、しなやかな骨を保つために骨代謝を繰り返しています。骨量は18歳位をピークに、その後年齢とともに減少していきます。骨量減少はある程度は生理的現象ですが、これが高度となると骨が脆弱になり、ちょっとつまづいたり転ぶなどの軽微な外力で骨折を生じやすくなってしまいます…。

圧倒的に女性に多く、特に閉経後に多く見られるため、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられていますが、それ以外にも透析患者様など腎臓疾患のある方、糖尿病、関節リウマチなどの疾患も原因として挙げられます。カルシウムの摂取不足、無理なダイエットや運動不足でも起こるので、まだまだ若いから~と油断できません…!

 

 骨代謝がどの程度体内で行われているのかを知ることは、骨粗鬆症の程度や今後の進行を知る上で非常に大切なことです。骨代謝の過程では様々な物質が作られ、血中に流れ出ます。血液や尿を採取してこれらの物質の量を測定することで骨形成・骨吸収の程度を知ることが出来ます。これが骨代謝マーカーと呼ばれるもので、様々な種類があります。

骨代謝マーカーを調べる目的には主に以下の5つが挙げられます。

  1. 骨密度の低下を予測する
    骨代謝マーカーと骨密度の低下には負の相関があるとされます。マーカーが上昇すると骨密度が低下している可能性があります。
  2. 骨折の発症リスクを予測する
    骨代謝マーカーは独立した骨折予測因子です(特に女性)。骨代謝マーカーの上昇は骨折リスクが高くなっている可能性があります。
  3. 治療効果を調べる
    実際の臨床で一番の目的とされています。治療判定効果、つまり現在使用中の薬剤の効果を調べることです。(投薬の開始前・後のマーカー値による検討など)
  4. 治療継続の意欲に繋げる
    結果を患者様にフィードバックすることにより、特にマーカーが低下した方(=治療効果が出ている方)では治療継続して下さる方が増える傾向にあります。
  5. 休薬後の経過をみる
    治療効果発揮後に一時的に内服などの治療を中断した際に、マーカーを定期的に測定することで治療再開などの指標とすることが出来ます。

 

骨代謝マーカーには(1)骨形成マーカー、(2)骨吸収マーカー、(3)骨質マーカーがあり、使用している治療薬に合わせて測定すべきマーカーを選択します。
例えば、

  • 骨形成を促進する治療薬を使用→骨形成マーカー 
  • 骨吸収を抑制する治療薬を使用→骨吸収マーカー 
  • 骨質を改善する治療薬を使用 →骨質マーカー

といった風に治療薬の使用目的に合わせて測定マーカーを選択します。骨代謝マーカーとX線を用いた骨密度(骨量)の測定などを併用することで、発症リスクや現在の状態、治療効果などを知ることが出来ます。

 

骨や筋肉が弱くなることが様々な気力や意欲の低下を招くこともあるので、まずは骨量を減らさない生活習慣(カルシウムやビタミンD、ビタミンK、タンパク質のバランスの良い食事、適度な日光浴と運動)を心掛けることが大切です。その上で骨粗鬆症の痛みが原因の悪循環にならないように早めの対策や検査・治療をしていきましょう!

 

 

休日にお散歩

森下記念病院スタッフブログをご覧の皆様、
こんにちは、診療情報支援室です。

 

最近暖かくなり、外で散歩するのにとてもいい季節になりました。

 

皆様は、お散歩行かれますか?
あてもなく、ただふらふらと。
いつも自転車でサーっと通ってしまう道も、歩くだけで違った景色に見え、新たな発見もあります。

 

休日のある日、音楽を聞きながら川沿いを歩いていると、色々な花が咲いているのに驚きました。
白やピンクのツツジ、学校の中庭にはジバザクラやスイセン、ミモザやハナミズキ、
どれも満開でとてもきれいでした。モンシロチョウも見かけ、初夏を思わせる陽気。
とてもリフレッシュできました。

 

ちょっと近所を歩くだけで、こんなに季節を感じることができるんですね。
忙しい日々を過ごしていると、なかなか外でのんびりする時間は無いと思いますが、
たまにはこんな休日もおすすめです。